
会社の成り立ち・沿革
株式会社ビズデザインは2015年、急速に変化するIT・EC領域において「中小企業がデジタルの力を活用し、持続的に成長できる仕組みを提供したい」という想いから創業しました。
創業当時、多くの企業がIT活用に課題を抱えており、特にEC事業は「立ち上げたが売上が伸びない」「専門人材がいない」「仕組み化が進まない」といった声が多く、私たちはその“伴走支援”に強い必要性を感じていました。
転機となったのは、ECの楽天に従事したとき、IT戦略の策定や人材育成まで一気通貫で支援すITるコンサル事業に魅力を感じ、支援の領域を楽天から一般企業へと拡大したことです。
単なる運用支援や技術的アドバイスでは企業の根本的な課題は解決しないと判断し、経営の上流工程から深く関わることで、クライアント企業の生産性向上と組織力強化に大きく貢献できる形が整いました。
創業時はEC事業を運営してきた実績や経験値だけでは、企業様の期待に答えることができず、試行錯誤の毎日でした。新しい技術への対応など苦労する場面も多くありましたが、「企業の力を引き出し、ビジネスをデザインする」という当初のビジョンを軸に、現在の事業体系を築き上げてきました。
通算70社の企業様と関わり、一定の評価を賜ってきました。(顧問紹介サービス:43,000人中TOP4の実績)
事業・サービスの強み
● 業界で支持される理由
ビズデザインの強みは、EC × IT戦略 × 人材育成を一体化した支援モデルにあります。
• EC運営の実務経験に基づく“即効性のある改善”
• IT投資の最適化や業務フロー再設計による“生産性向上”
• 社内人材が成長し、再現性のある運用が回り続ける“仕組みづくり”
● 課題解決の具体事例
• EC売上が停滞していたメーカーに対し、データ分析に基づく商品戦略・広告最適化を導入。半年で売上150%成長を達成。
• IT人材が不足していた小売企業に対し、OJT型研修と業務プロセス設計を提供。属人化していた業務が標準化され、生産性が大幅に向上。
• Web/ECサイトリニューアルのプロジェクトで、事業計画とブランディングを統合。顧客体験が向上し、新規顧客獲得率が改善。
多様な業種の企業が抱える課題に対し、「売れる仕組み・育つ組織」の両面から改善を実現してきました。
この三つを並行して実行することで、単なるコンサルに留まらない「企業体質の改善」を実現しています。
経営哲学と社会的意義
● 最も大事にしている価値観
当社が重要視しているのは、「企業の価値は“人”によって創られる」という思想です。
最新の技術やノウハウがあっても、それを扱うのは人です。
だからこそ「人をコストではなく資産として捉える」という視点を軸に、企業が自走できる組織をつくることを最も大切にしています。
さらに、
• クライアントと“共創”する姿勢
• データと本質思考に基づく意思決定
• 再現性ある仕組みづくりによる持続的な成果
を掲げ、企業が短期的成果だけでなく“変化に強い事業体”に進化できるよう支援しています。
● 社会的意義・サステナビリティへの貢献
ビズデザインは、デジタル活用を通じて中小企業の生産性向上に貢献し、
地域経済の持続的な成長を支えることを社会的使命と位置づけています。
具体的な取り組みとしては:
• 無駄なIT投資の削減と最適化による環境負荷軽減
• ペーパーレス化・業務自動化を推進し、働き方改革と省資源化を同時に実現
• 地方企業・伝統産業のEC活性化支援により、地域産業の継承と雇用創出に寄与
特に、地方企業のEC化支援では、地域特有の文化やものづくりの魅力を国内外に発信する役割を担い、産地ブランドの価値向上にもつながっています。
4. 将来像
今後3〜5年で、ビズデザインは以下の成長を計画しています。
1. EC × AI × データ を統合した支援モデルの確立
AI活用や自動化を取り入れ、
中小企業でも高度なデータ経営が可能となる仕組み
を提供していきます。
2. 地域企業のDX・EC活性化支援の拡大
地方産業や伝統産業など、これまでEC化が難しかった領域への支援を強化。
産地ブランドの価値向上、地域経済の活性化に寄与します。
3. 教育・人材育成事業の拡大
実務型EC人材の研修プログラムを体系化し、
「学ぶ → できる → 売れる」人材を大量に輩出する仕組み
を構築します。
4. 新規事業領域への挑戦
• ECブランドの共同運営
• AI活用型マーケティングサービス
• 地域産業のブランディング支援
など、企業の未来を共にデザインする伴走型パートナーとしての価値をさらに高めていきます。

